銀行カードローンのメリットとデメリットを教えて!

キャッシングに興味がある方の中には、銀行カードローンについて詳しく知りたいと思っている方もいるのではないでしょうか?

銀行カードローンという言葉を聞いたことがあっても、具体的にどのような特徴があるのか知らない方も多いはずです。


今回は、銀行カードローンのメリットやデメリットについて説明したいと思います。


銀行カードローンのメリットは?

まず、銀行カードローンのメリットについて紹介します。同じく、キャッシング出来る消費者金融に較べて、どのような点が強みなのでしょうか?

メリット1:低い金利でキャッシング可能



銀行カードローンは、低めの金利でキャッシング出来る点が魅力です。銀行カードローンでは、消費者金融やクレカより低めの金利で借入をすることが可能です。

銀行カードローンの金利は、銀行によって違いますが、およそ3%~15%です。これは、消費者金融やクレジットカードより2~3%低い水準です。

メリット2:借入額を年収で制限されない

消費者金融では総量規制という法律により、年収の3分の1までしか借りられないことになっています。そのため、年収に較べて高めの借入をすることが難しいと言えます。

しかし、銀行カードローンに総量規制は適用されないため、年収による制限を気にせず借入することが出来ます。

メリット3:利用限度額が大きい

キャッシング出来る限度額が大きいことも、銀行カードローンのメリットとして挙げられます。



銀行カードローンの限度額はおよそ800万円~1000万円で、これは消費者金融に較べてもかなり高めです。


高額な借入を考えている方は、銀行カードローンの方が適しているでしょう。ただし、利用限度額とは「最高でも借りられる金額」のことで、誰でもキャッシング出来るわけではありません(審査があります)。その点はご注意下さい。

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メリット4:専業主婦も借入可能



通常、収入のない専業主婦はキャッシングを利用することが出来ません。しかし、一部の銀行カードローンであれば、専業主婦の方でも借入をすることが可能です。

専業主婦でも借入出来る主要な銀行カードローンは、バンクイック(三菱東京UFJ銀行)や、みずほ銀行カードローンなどです(注:バンクイックで、専業主婦の利用限度額30万円以内です)。

メリット5:イメージが良い

銀行カードローンでのキャッシングは、消費者金融と較べて安心感があります。消費者金融で借入をする場合は、周りの人に心配される可能性もありますが、銀行カードローンだと周囲の反応を気にする必要はないでしょう。

また、在籍確認で周りにバレる心配も、銀行カードローンの方が少ないでしょう。消費者金融は、担当者の名前で申込者の職場へ電話連絡をします。


そのため、電話に対応した職場の同僚などに、消費者金融からの電話ではないかと怪しまれる可能性もあります。しかし、銀行カードローンの在籍確認では、銀行名を名乗って職場に電話連絡をします。

銀行からの電話であれば、周囲に借入について勘付かれる可能性は低いでしょう。


また、カード類の受け取り等で店舗に行く場合、消費者金融の場合は周りの目を気にするかもしれませんが、銀行カードローンでは銀行の支店(やATM)に行くため、知人に見られても気にする必要はないでしょう。


以上、銀行カードローンのメリットについて見てきました。一方で、銀行カードローンのデメリットはあるのでしょうか?

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銀行カードローンのデメリットは?

さまざまなメリットがある銀行カードローンですが、デメリットもあります。借入を利用する前に、デメリットも把握しておきましょう。

デメリット1:審査が厳しめ

銀行の審査は、厳しいというイメージを持っている方は多いと思いますが、銀行カードローンも同じです。銀行カードローンは金利が低い分、消費者金融に較べて審査がやや厳しめです。

消費者金融の審査に通っても、銀行カードローンの審査は落ちたというケースが多いです。そのため、銀行カードローンは高収入のサラリーマンにおすすめです。

デメリット2:審査がやや遅い

銀行カードローンは、審査にやや時間が掛かるのもデメリットと言えるでしょう。審査のスピードが早い消費者金融では、早ければ30~40分、遅くても1時間程度で終わります。


一方、銀行カードローンは早ければ1時間、遅ければ1週間程度の時間が掛かります。即日キャッシングなど、当日中にキャッシングを利用したいのであれば、銀行カードローンはやや不利です。

デメリット3:指定口座が必要


銀行カードローンでキャッシングをする場合、多くの銀行でその口座を持っている必要があります。

すでに口座を持っている場合は問題ありませんが、口座を持っていない方は新たに口座を作る必要があるため、時間が掛かり面倒に感じるでしょう。


例外は三井住友銀行カードローンでして、三井住友銀行の口座を作らなくてもカードローンが利用出来ます。

デメリット4:即日融資のハードルが高め



先程も説明した通り、銀行カードローンは消費者金融に較べて、即日キャッシングの条件が厳しめです。

まず、即日キャッシングをするためには、申し込みを締め切り時間までに済ませる必要がありますが、銀行カードローンでは午前中までに申し込みが必要な場合が多いです。


そのため、遅い時間に申し込みたい方に銀行カードローンの即日融資は適していないでしょう。


また、銀行カードローンにも、借入までの手続きをネット(スマホ)のみで行えるネット完結取引に対応した銀行がありますが、即日キャッシングに対応していないところもあります。

即日融資のネット完結に対応している主要な銀行は、みずほ銀行カードローン、新生銀行カードローンレイク、千葉銀行などです。このうちみずほ銀行カードローンと千葉銀行は指定口座を持っている必要があります。


また、銀行カードローンの即日キャッシングは、土日祝日に利用出来ない場合が多いので注意が必要です。

デメリット5:土日祝日に対応したカードローンが少ない

銀行カードローンは、土日祝日に利用出来るところが少ない点も、デメリットの一つです。

土日祝日でも利用可能な主要銀行は、三井住友銀行カードローンと、三菱東京UFJ銀行(バンクイック)、新生銀行カードローンレイクです。


土日祝日の借入を希望するのであれば、ネットで申し込みをしたあと自動契約機を使う必要があります。また、指定口座を持っていないと利用出来ないところがあるので注意しましょう。

実際には、三菱東京UFJ銀行(バンクイック)、新生銀行カードローンレイクは指定口座を持っている必要があります。一方、三井住友銀行カードローンは指定口座がなくても利用可能です。

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銀行カードローンのメリットやデメリットを表でまとめると、以下のようになります。

銀行カードローンのメリット 銀行カードローンのデメリット
金利が3~15%と低め 審査がやや厳しめ
借入額の年収による制限がない 審査にかかる時間が遅め
利用限度額が大きい 銀行の指定口座が必要
専業主婦も借入が出来る(銀行もある) 即日融資のハードルが高め
安心感があり、イメージも良い 土日祝日に利用出来ないことが多い

以上、銀行カードローンのデメリットについて紹介しました。以下では、銀行カードローンをおすすめしたい人について述べたいと思います。


銀行カードローンが向いている人は?

銀行カードローンを選ぶ方が良いのはどのような人でしょうか?以下で説明します。

高収入を得ている会社員の方



銀行カードローンの審査に通るのはやや難しいと言われています。そのため、高収入のサラリーマンの方に銀行カードローンはおすすめです。

低金利で借入・高額の借入をしたい方

キャッシングは金利が高い印象がありますが、銀行カードローンでは低めの金利で借入することが出来ます。金利が低ければその分、利息も低くなるので返済がしやすくなるでしょう。

また、高額の借入を考えている人にとっても銀行カードローンは魅力的です。消費者金融のような総量規制による借入額の制限もなく、利用限度額が高めに設定されているので高額な借入も可能です。

収入のない専業主婦の方

専業主婦の方は消費者金融では借入をすることが出来ないため、専業主婦の方にもキャッシングを提供している銀行カードローンを選ぶと良いでしょう。

専業主婦でも申し込める主要な銀行カードローンは、バンクイック(三菱東京UFJ銀行)、みずほ銀行カードローンです。

収入証明書を提出したくない人

出来るだけ収入証明書を出したくない方は、銀行カードローンのキャッシングが適しているでしょう。

消費者金融であれば、総量規制といった法律により、借入金額が50万円を超える場合や、数社の借入合計額が100万円を超える場合に収入証明書の提出を求められます。


しかし、銀行カードローンは総量規制に適用されないため、上の金額を超えても収入証明書を提出せずに済むケースが多いです。銀行カードローンでは、収入証明書を提出する借入金額が銀行ごとでそれぞれ異なります。

みずほ銀行カードローンや三菱東京UFJ銀行(バンクイック)は200万円を超える場合、三井住友銀行は300万円を超える場合に収入証明書を提出します。


以上、銀行カードローンのメリットやデメリットについて紹介しました。それぞれ良い点と悪い点を理解していれば、借入を利用した際に後悔することなくキャッシングすることが出来るでしょう。


銀行カードローンのメリットとデメリットを教えて!まとめ

  • 銀行カードローンのメリットは、消費者金融に較べて低めの金利で借入できるところである
  • 銀行カードローンは総量規制に適用されないため、年収の3分の1以上の借入が出来る
  • 銀行カードローンの利用限度額は800万円~100万円なので、高額な借入に向いている
  • 銀行カードローンのデメリットとして、審査が厳しめで時間が掛かる点が挙げられる
  • 銀行の即日融資は指定口座が必要な場合が多く、土日祝日に対応してないところもあるなど条件が厳しめ
  • 銀行カードローンがおすすめなのは、高収入の会社員や低金利でキャッシングしたい方