カードローンの口コミ体験談(13):三井住友銀行カードローンで引っ越し費用をキャッシング

簡単な自己紹介

東京都在住24歳、男性です。初めて借り入れをした当時は大阪府在住、24歳で旧帝大卒の大手銀行員でした。

法人営業を行っており、社会人2年目でした。当時の給料は大体手取り24万円程度でした。一時的にまとまったお金が必要になり、三井住友銀行のカードローンを利用しました。

なぜお金を借りようと思ったのか

契約した当時は、社会人2年目で普通に生活する分にはさほど不自由のない生活が送れていました。

ただ大阪駅まで徒歩15分程度の好立地の場所に一人暮らしをしていたこと、会社の飲み会が多かったことから、貯金をするまでの余裕はありませんでした。むしろ、毎月給料日前の数日は、給料日までの数日をどうやって過ごそうか悩んでいました。


社会人2年目の夏、今の仕事に対していろいろと思うことがあり、転職をする決断をしました。次の就職先は東京だったので、引越しの費用が一時的に必要になりました。

また、引越し費用に加え、敷金や家賃2ヶ月分などの費用をまとめて支払わなければならなくなり、合計50万円程度のまとまったお金が必要になりました。

キャッシングの詳しい経緯

私は貯金が全くなかったので、全額お金をどこかから借りる必要がありました。社会人になっても親からお金を借りるのは格好がつかなかったので、どこかの金融機関からキャッシングしようと思いました。

キャッシングをするに際し、すぐにお金が必要だったことから、審査に時間がかからない金融機関をまずネットで探しました。何件か候補をリストアップし、
次に金利の安さ、利便性を考慮し、三井住友銀行のカードローンを利用することに決めました。

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インターネットで三井住友銀行のカードローンの利用方法を調べると、ATMの横に設置してある無人コーナーで手続きを行う必要があるとわかったので、すぐに近所のATM設置所に向かいました。

無人コーナーでは、機械の自動音声に従って、氏名や住所などの個人情報や勤め先、年収、キャッシング希望額、資金使途などを入力しました。入力が終わると、端末脇の電話を使って、三井住友銀行の社員の方と直接お話をし、情報の確認を行いました。


話を進めていく中で、身分証を端末に読み込ませる作業を行うことになりました。私は何気なく財布の中にあった免許証を端末に読み込ませました。

すると、担当者の方から、「他の身分証はありますか?」と尋ねられました。理由は、先ほど登録した住所と身分証の住所が異なっていたためでした。


私は当時の住所に引越ししてから、住所変更をおこなっていませんでした。そのため、登録した住所と一致する身分証を持ち合わせていませんでした。

担当者の方によると、登録した住所と一致する身分証の提示がないと審査はおりないとのことでした。そこで、先ほど登録した住所を登録させ直して欲しいと伝えてみると、「それはできません。」の一点張りでした。

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その後、「これ以上手続きを進めることができませんので、またのお越しをお待ちしております。」と告げられ、電話を切られました。

どうしてもキャッシングをする必要のある私は、すぐ別のATM設置所へと向かいました。再度無人コーナーに入り、先ほどと同じ手順で情報を登録してきました。ただ住所だけは免許証に記載してある住所を登録しました。


登録を終えると先ほどと同じように端末機の電話がなりました。同じ社員の方が担当だったらどうしようかと考えていましたが、担当は別の方で、最悪の事態は免れました。

今回は端末に身分証を読み込ませた後も、何も言われることなく、順調に次の手続きへと進んでいきました。一通り手続きを終えると、少々お待ちくださいと告げられ、20分ほど無人コーナーの中に座っていました。


20分後、再度端末機の電話がなりました。電話をとると、極度額と金利について伝えられました。極度額100万円、金利10%で審査がおりたということでした。

その後は、キャッシングの方法や返済方法などの確認を行い、何枚か書類にサインをして、端末機に読み込ませました。


私がもう手続きもすべて終わったかなと思っていると、最後に明日職場の方に連絡させていただきたいのですが、何時頃がよろしいでしょうかと尋ねられました。

職場の人に知られたくはなかったので、「絶対に必要ですか?」と尋ねると絶対に必要とのことでした。ただ個人名でするということで、安心して私は都合のいい時間を告げて、手続きが終了しました。


手続き終了後、早速私は50万円をシャッシングして、関連する口座に振り込みました。

帰宅した私は、なんとしても職場の人に知られたくなかったので、明日の電話は絶対に自分がでると心に決めて就寝しました。


しかし、次の日になると私は39度の熱があり、出社できる状況ではありませんでした。仕方なく、会社に欠勤の旨を伝えて、その日は1日家で休みました。ただ、電話がかかってきてもし何かトラブルのようなことになればどうしようかと気が気ではありませんでした。

次の日出社すると、先輩から「昨日○○さんって人から電話あったけど、知ってる人?会社名聞いても教えてくれんかったけど。」といきなり言われました。私は適当にごまかして、その場をやり過ごしました。その後、職場に在籍確認の電話がかかってくることはありませんでした。


今回キャッシングを行うにあたって、かかった時間は約1時間程度、必要な書類は免許証だけで、比較的スムーズにキャッシングを行うことができました。

私は三井住友銀行の口座を持っていたので、新たにカードを発行することもありませんでした。また、勤め先が大企業ということもあり、審査が通りやすかったのだと思います。

借りたお金はその後どうなったか?

借りたお金はすべて転職に伴う費用にあてました。そこから毎月返済していき、最後は12月のボーナスで全額返済しました。返済は三井住友銀行のATMから、お金を振り込むのと同じ要領で返済することができました。

金利はできるだけ払いたくなかったので、毎日の生活を切り詰め、返済することを意識して毎日生活を送っていました。


そのおかげで、キャッシングをおこなってから返済まで約4ヶ月と短期間で全額返済することができました。50万円のキャッシングに対して、金利は2万円程度でおさまりました。

キャッシングをおこなってから、「もし返済できなかったらどうしよう」などというどうしようもない不安に襲われることもありました。今までになくお金のことを意識していたと思います。今思えばあまり体によい状況ではなかったと思います。


よく完済後、極度額の増額の連絡などがくるといいますが、私の場合は一切ありませんでした。

簡単に借り入れが行えることから、完済後も万が一の時に備えて、契約解除していません。

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(まとめ)これからキャッシングする人へのアドバイス

私は、今回キャッシングを利用してみるまでキャッシングするのはなんだか怖いし、絶対に手を出さないでおこうと決めていました。

しかし、いざ利用してみると使い勝手もよかったことから、これからは必要に応じて利用していこうという考えに変わりました。


ただ、どうしても必要なときに限り、キャッシングを行うと決めています。今月少し苦しいからとか、買わなくてもいいけどちょっと欲しいものがあるからなどといった甘い気持ちでキャッシングを行うと、支払う金利も馬鹿にならなくなってくるからです。

それと、キャッシングを行うに際しては、いつまでにいくら返し、いつ全額返済するのかしっかりと事前に計画を立てた上で行うことをお勧めします。


そうでないと、金利ばかり支払ってしまうことになり、キャッシング額自体がなかなか減らず、返済に何年もかかってしまう恐れがあるからです。よく消費者金融のCMなどで、「ご利用は計画的に。」というフレーズがありますが、まさにその通りだと思います。

今回私は、時間的にあまり余裕がなかったことから、いろいろな金融機関の特典や利用方法の違いなどについて検討しませんでした。


キャッシング後に知ったのですが、初回利用の方は一ヶ月金利が無料になるところもあるとのことです。もったいないことをしたなと思いました。

ですので、時間的に余裕のある方は、しっかりといろいろな会社の条件を比較して、どの会社が一番自分に適しているか検討することをお勧めします。


最後に、キャッシングを初めて利用するときはいろいろ緊張すると思います。ただ対応してくれる人は、基本的に親切で、質問したことに対しては丁寧に教えてくれます。

少しでも気になることや不安に思うことがあれば、遠慮せずに質問することをお勧めします。その方が利用後の安心にも繋がります。