カードローンの口コミ体験談(18):北陸銀行カードローンでクレジットカードの借り換え

簡単な自己紹介

石川県在住の35歳主婦です。パートでコールセンターと介護施設での仕事を掛け持ちしています。

18歳からアパレル(ショップ店員)やアロマサロンの勤務を経て、やりたい職業が分からなくなっていた頃に知人から介護施設の仕事を紹介され勤務して、経験を積み介護福祉士となりました。


一つの場所(組織)に縛られるのが嫌になり、主婦となった現在は家事と週2~3日程度二つの職場を掛け持ちし、自由なスタイルで働いています。初めてカードローンでの借り入れをした当時は、親元を離れ一人暮らしをしながらアパレル(ショップ店員)をしていた20歳でした。

なぜお金を借りようと思ったのか

当時私は18歳で親元を離れ、隣の県富山県にて百貨店に入っているショップの店員をしていました。20歳になった時、百貨店が推奨していたクレジットカードをノルマ達成の為に初めて作りました。

最初はクレジットカードがどのようなものかまだよく分からない年齢でしたので、勤務していた百貨店でのみ使用していました。


しかし使い慣れていくうちに、とても便利で手軽に買い物出来る事が楽しくなり、お化粧品や洋服にクレジットカードをどんどん使っていました。

更に一人暮らしという事もあり生活費がいつもギリギリで、当時付き合っていた彼氏にクレジットカードでキャッシングが出来る事を聞き、毎月のようにキャッシングしていました。


毎月の生活費の補填や、当時付き合っていた彼氏も美容師の卵でお金がなかったので、私のキャッシングでのお金を2人の遊びや買い物で使っていたりしていました。

すぐに限度額がいっぱいになりましたが、生活もギリギリだったので毎月支払いをする度に限度額の枠が空くのをいい事に、空いた分をまた借り入れしてまた翌月支払いをして…を毎月繰り返していました。


そんな事を繰り返していると払っても払っても元金が減らず、このままではいけないと悩んでいました。

その頃4年勤めていた会社を退職して、付き合っていた彼氏とも別れ、新たに就職をしました。就職先の指定給与振り込み銀行が北陸銀行でしたので口座を開設しに行った際、北陸銀行のカードローンである〈クイックマン〉を知りました。


クレジットカードのキャッシングよりも金利が安い事が分かったので、銀行のカードローンを利用して今までクレジットカードのキャッシングした分の支払いをまとめて返済しようと思い、契約をしました。

キャッシングの詳しい経緯

北陸銀行の口座を新たに開設しに行った際、窓口の方にクイックマンの詳しい話をお尋ねしたところ、「今回新たに口座を開設するのと同時にクイックマンを一緒に申し込む事が出来ますよ。」と言われました。

保証会社がアコムとの事でしたので少しためらいがありましたが、固定金利でしたので申し込みをしました。申し込み時の金額は50万円でした。


借り入れまでの流れは、まず店頭にて必要書類(住所・氏名・年齢・収入等)を記入しました。数日後に審査結果の電話が北陸銀行さんからあり、「審査が通りましたのでキャッシュカードとローンカードが一帯になったカードをご自宅に発送致します。」との事でした。

一週間程でカードが自宅に到着しました。早速キャッシングをしていたカード会社に一括で返済をする事を伝える電話をしました所、折り返し日割りで計算した利息分含めた合計金額の連絡がきました。


翌日、北陸銀行から届いたキャッシュカードにローンカード側の挿入印がありますので、そちら側から銀行のATMにて引き出しをしました。

借りたお金はその後どうなったか?

クレジットカードでキャッシングしていた分全額(48万円ほど)をクイックマンで借り入れをして、一括で支払いをしました。そしてクイックマンの返済を、毎月一万五千円していました。

返済方法は、キャッシュカードにローンカード側の挿入印がありますので、そちら側から銀行ATMまたはコンビニATMにて、返済額を入金します。万が一返済日に入金が出来なかった場合、自分の口座から引き落としという形になっていました。


口座が残高不足の場合は当たり前ですが、引き落としはされません。次の日に自分で入金する形になりますが、一日遅れただけでプラス1000円上乗せされてしまいます。

一度返済日が記入されたレシートを紛失してしまい、返済日が分からなくなってしまい返済日を二日遅れて入金する事がありました。その時は二日遅れでプラス2000円上乗せされていました。


返済日を忘れずに必ず入金もしくは引き落としされていれば、金利は14.95%に固定されていますが、延滞してしまった場合の利息?が異常に高いような気がします。

クイックマンの説明を詳しく記載されていた書類をよく見なかった自分に非がありますが、北陸銀行で申し込みをした際に延滞時の利息等の説明は一つもありませんでした。


最初の数ヶ月は毎月返済だけをしていました。しかし転職先が個人経営の婦人服店で、仕事で着る洋服は全て職場のお洋服を購入しなければいけませんでした。

更には自分で着る洋服以外にも、売り上げがなく自分達で購入した分を売り上げにしたりと、出費は増える一方でした。


結局生活が苦しくなりクイックマンを毎月返済のみにしていたにも関わらず、借り入れをしてしまう月が増えてしまいました。一度借り入れをしてしまうと手軽に借り入れが出来てしまう事もあり、日常的になってしまい、また毎月空いた分を借り入れしてしまう日々でした。

返済してまた借り入れして、返済してまた借り入れをして…を繰り返していて、返済額は一向に減るわけがありませんでした。


職場では高い洋服を購入しなければいけない、一人暮らしで高い家賃を払わなければいけない、返済もしていかなければいけない、生活費も必要etc…。

安月給のわりに出費のほうが上回ってしまう生活に辛くなってしまい、最終的には家族に助けを求めざる終えなくなってしまいました。


話をした時は物凄く怒られましたが、怒られて当然の生活をしていたと思います。両親に返済残金全てを借りました。

その後北陸銀行に「借り入れ分を一括で支払い、カードローンを辞めたい。」と電話をしました。利息の日割り計算をしてからの支払いになるという事でしたので、一旦電話を切り折り返し電話がかかってきました。


後日日割り計算された利息分の金額をプラスして全額を一括で入金し、カードローンはなくなりました。両親へは数年をかけて地道に毎月少ない金額の月もありましたが支払いをして、現在は返済が終わっています。

(まとめ)これからキャッシングする人へのアドバイス

自分もそうだったように、人それぞれキャッシングしなければいけない理由は様々だと思います。

キャッシングが決して悪いものではなく、今の世の中消費者金融にしかり銀行カードローンにしかり、手軽に契約が出来る時代になっています。


借りる側に配慮し、銀行ATMやコンビニATMで簡単に借り入れや返済が出来たり、インターネット(スマートフォンやタブレット端末)でも手軽に申し込みから借り入れ、返済が出来るようになっています。

そんな手軽さから金銭感覚が麻痺して、ついつい借り入れをし過ぎてしまったり…という事態を招いてしまう事もあると思います。


最悪の事態にならないように、あくまでも自分のお金ではない事を常に頭の片隅に置いておき借り入れをする事、また銀行カードローン〈クイックマンの場合の話ですが〉は固定金利で安心な面はありますが、一日滞納しただけでもプラス1000円上乗せされてしまいますので、返済日を忘れず必ず指定の日に返済する事を守って頂ければ…と思います。


上手にしっかり返済計画を立てる事が出来たり、誘惑に弱くない方には銀行カードローンは、クレジットカードでキャッシングをするよりもお勧めです。