消費者金融カードローンのメリット・デメリットを教えます!

カードローンは大きく分けて、消費者金融カードローンと銀行カードローンの2つがあります。

消費者金融カードローンは手軽にキャッシングできるメリットがある反面、イメージがよくない等のデメリットもあります。そのため、せっかくお金を借りたいと思っても、ためらってしまう人も多いはずです。


そこでここでは、消費者金融カードローンのメリットとデメリット(魅力と欠点)を紹介します。また、初めての方にもおすすめの消費者金融も紹介します。


消費者金融カードローンのメリットは?

消費者金融には、銀行カードローンよりも優れたメリットが4つあります。一つずつ見ていきます。

審査スピード

カードローンを利用しようと思う人は、急いでお金を借りたい人も多いはずです。ですが、審査に時間を掛けられると、当日中にお金を借りられない可能性も出てきます。


消費者金融カードローンは、審査スピードをウリにしています。最短で30分で審査が終わり、契約手続きも早いため、即日キャッシングしたい人には銀行カードローンに較べて有利です。

最近では銀行カードローンの審査スピードも早くなりましたが、消費者金融には負けます。

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ネット(スマホ)だけでキャッシングできる



大手の消費者金融なら、申し込みからキャッシングまで、ネット・スマホで(つまり来店不要で)完結できます。

銀行カードローンでもスマホから申し込みはできますが、契約に自動契約機まで行く必要がある場合が多いです。


こうしたネット(スマホ)完結の取引の条件が、銀行カードローンよりも消費者金融の方が使いやすいのが特徴です。

わざわざ、店舗や自動契約機まで行かずに済むのは大きな魅力ですよね。

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少額から借入が可能

「カードローンは50万とか100万円くらい借りる必要がある」と考えてる人もいるかもしれません。

ですが、消費者金融カードローンなら少額の利用も可能です。


ATMをつかった借入では最低1,000円からの利用となってしまいますが、銀行口座へ借りたお金が振り込まれる振込融資であれば、口座引き落としに足りない数百円を借りるといったことも可能です。

このように、たとえ少額であっても「第2のお財布」感覚で手軽に使えることが、消費者金融カードローンの大きなメリットです。

無利息期間がある



その会社へのカードローンを申し込みが初めての場合、1カ月ほどの無利息期間が設けている消費者金融が多いです。一方で、銀行カードローンで無利息キャンペーンを行っている会社は、ほとんどありません。


支払利息を最小限に抑えられ、短期間なら利息ゼロでの借り入れも可能です。せっかく利用者にお得なキャンペーンがあるなら、積極的に活用したいところです。

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消費者金融カードローンのデメリットは?

先ほど、消費者金融カードローンのメリット(魅力)を見てきました。

一方で、消費者金融にもデメリット(欠点)もあります。以下では、消費者金融の不便な点を紹介します。

イメージが少し良くない

消費者金融のテレビCMはよく目にしますが、それでも「消費者金融でお金を借りる」ことへのイメージは、いまだにあまり良くありません。

ドラマや漫画でも、貸金業者による怖い取り立てを見るにつけ、消費者金融に対する怖いイメージを膨らませているのかもしれません。


実際には、消費者金融の取り立ては淡々と進めるため、ドラマ・漫画みたいに怖い思いをすることはありません(ただし、ヤミ金の取り立ては本当に怖いです)。

消費者金融からお金を借りることは少しも怖くありませんが、お友達や家族からは止められる可能性はあります。

銀行カードローンに較べて金利が高い


昔と比べるとだいぶ低くなりましたが、それでも消費者金融の金利は高めです。銀行カードローンと比較すると、同じ金額を借りる場合に平均して2%ほど高い傾向があります。

消費者金融の金利が銀行カードローンよりも高いのは、銀行カードローンの方が審査に時間がかかり、審査も厳しいためです。消費者金融は銀行カードローンよりも気軽に借りられる分、金利はやや高めです。


金利2%の違いというと、50万円の借り入れなら毎月800円ちょっと利息を余分に支払うことになります。50万円程度の借り入れなら大した違いではありませんが、数百万円の借り入れになると、利息の違いもそれだけ大きくなります。

総量規制の対象

消費者金融は貸金業法の規制を受けています。貸金業法の中でも特に重要な決まりが、「総量規制」です。

この総量規制により、消費者金融の利用者は年収の1/3までしか借りれることができません。これは利用者の借り過ぎを防ぐための、利用者保護の法律ですが、人によっては不便な思いをするかもしれません。


一方で、銀行カードローンは総量規制の対象外なので、「年収の1/3まで」という制限がありません(ただし、銀行カードローンにも審査はあるので、当然ですが無制限に借りられる訳ではありません)。


また総量規制では、1社からの借り入れが50万円を超えるか、2社以上の借り入れ合計が100万円を超える場合は、収入証明書を消費者金融に提出する義務を設けています。

住宅ローン審査に通りにくくなる



家を買うために住宅ローンの審査を受ける場合、消費者金融カードローンの借り入れが足かせになってしまうことがあります。カードローンを使っていることは何ら悪いことではありません。


しかし、消費者金融カードローンの借入枠があると、住宅ローン審査で不利になります。もちろん、銀行カードローンの借り入れがあっても住宅ローン審査には不利ですが、消費者金融の方がマイナスのイメージが少し強いです。


ですので、住宅ローンの審査を受ける方は、それまでに消費者金融の返済を終えて、カードローン枠を解約することをおススメします。それが難しい場合は、できる限り借入残高を減らしてから審査を受けるべきです。


消費者金融カードローンで数百万の借り入れがあって住宅ローンの申し込みをしても、返済能力が乏しいと判断され、まず審査に通りません。

消費者金融カードローンがオススメな人

さて、それではこれらのメリット・デメリットをもとに、どんな方に消費者金融カードローンがおすすめなのかをチェックしていきましょう。

すぐにキャッシングしたい人



「友達の結婚式に呼ばれたけれど、ご祝儀が準備できない…」
「今度の連休に遊びに誘われているけれど、手持ちがあまりない…」

このように、数日後に支出の予定が控えていて、すぐにお金を借りたい方には銀行カードローンよりも消費者金融のカードローンがオススメです。


審査や契約手続きが早いことはもちろん、仕事が終わった後の夕方でも申し込みを受け付けているため、最短即日でお金を借り入れることができます。

少額で借入したい人

お金を借りたいけど、それほど大金という訳でもない方にも、消費者金融はオススメです。

先ほども書いた通り、消費者金融カードローンには年収による制限があるため、何百万円も借りるのには向いていません(それは、銀行カードローンがおすすめ)。


一方で、消費者金融カードローンは少額を手軽に借りたい人には向いてます。たとえば、30万円程度の借り入れなら、3%金利の低い銀行カードローンで借りたとしても、月750円の違いしかありません。


消費者金融は金利が少し高いといっても、少額借り入れなら利息もたかが知れているので、こうした使い方をおススメします。

週3以上でパート・派遣で働いている人

アルバイトやパート、派遣などの非正規雇用で仕事をしている方の場合、審査で落とされてしまわないかと不安になってしまう方も多いでしょう。

確かに銀行カードローンですと、審査落ちとなってしまう可能性も十分あります。低金利の銀行カードローンは、審査が少し厳しめです。


一方で消費者金融カードローンでは、たとえ非正規雇用であっても安定収入があれば、審査通過となる可能性が十分にあります。

もちろん、借りられる金額は少ないかもしれませんが、安定した収入があることがカードローン会社からすると、絶対条件になります。


ただし、仕事が単発だったり、週1~2回程度の仕事だと審査に通らない可能性が高いので、その点はご注意ください。


初めての人でも利用しやすい消費者金融カードローン

最後に、初めてカードローンを利用する方におすすめの消費者金融を2社ご紹介します。
この2社はテレビでよく目にするところですが、実は使い勝手も非常に優れた会社です。

プロミス

使い勝手の良さ、充実したサービスやキャンペーンで、現在最も人気が高いのがプロミスです。

プロミスの一番の強みは、Web完結取引が充実していることです。大手銀行の口座を振替口座に指定すれば、ネットだけでキャッシングが可能で、書類・カードの受け取りも発生しません。


平日の午後2時までに契約が完了していれば、ウェブ完結での即日キャッシングも可能です。

ネットで申し込みをして、専用の自動契約機まで行ける人なら、もう少し遅い時間の申し込みでも大丈夫です。土日祝日に即日キャッシングしたい方は、自動契約機を活用するとよいでしょう。


また、最初の利用から30日間は金利ゼロで利用できるキャンペーンも魅力の一つです。

モビット

プロミスに次いで人気が高いのが、モビットです。

モビットの魅力は、「Web完結申込」を使えば勤務先への電話連絡をなしにできる点です(在籍確認はメールで行います)。ただし、条件があります。


まず、ネット(ないしスマホ)で申し込みをすること。三菱東京UFJ銀行か三井住友銀行を振替口座に指定すること。社員保険証を用意すること。(借入金額が50万円以下であっても)収入証明書を用意すること。


「Web完結申込」のためには、これだけの条件が必要です。もちろん本人確認書類も必要ですが、これは「Web完結申込」でなくても必要です。

プロミスと同じく、店舗(自動契約機)に行かずにキャッシングにも対応可能なので、モビットの人気の理由になっています。


以上、消費者金融カードローンのメリット・デメリット(魅力と欠点)を見てきました。消費者金融は便利なサービスではありますが、住宅ローンの申し込みを考えている方は、慎重に検討した方がよいかもしれません。

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消費者金融カードローンのメリット・デメリットを教えます!のまとめ

  • カードローンは大きく分けて、消費者金融と銀行カードローンの2つがある
  • スピード審査や無利息期間など、消費者金融カードローンはメリットが多い
  • 年収による利用制限や高めの金利など、いくつかのデメリットもある
  • すぐにお金を借りたい人、ごく少額の利用で十分な人には消費者金融がおすすめ
  • 非正規の人でも安定収入があれば、消費者金融なら審査通過の可能性がある


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初めまして。このサイトの管理人で、「もぐお」と言います。元銀行員で、このサイトの執筆・監修を行っています。

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