カードローンの審査で嘘を付くのはヤバイ?

カードローン審査に通りたいために、申し込みで収入を多めに申告する人も中にはいるようです。


カードローン審査で、嘘を付いても大丈夫なのでしょうか?嘘の情報でも審査に通ることはできるのでしょうか? ここでは、カードローン審査で嘘を付くとどうなるのか見ていきます。


カードローンの審査で嘘はバレる?



先ほども書いたように、カードローンの審査では少しでも有利になるよう、自分の情報に嘘をついて申し込みをする人が中にはいます。

年収が高い人や他社からの借入件数が少ない人の方が、カードローン審査には有利なのは間違いありません。しかし、カードローン審査で嘘を付いても必ずバレます。

信用情報に記録が残る

カードローンの申し込みをすると、「信用情報」に記録が残ります。この信用情報は、信用情報機関という団体が利用者の借入や返済状況などの情報を管理・保管しています。

情報によって保管期間が異なりますが、5年間は保管されます。そのため信用情報を確認すれば、利用者の現在から過去までの取引情報が分かります。


また信用情報機関では、加盟しているカードローン会社やクレジットカード会社などと情報を共有できます。

ですので、他社での借入金額など審査で嘘を付いたとしても、利用者の情報は筒抜けなのですぐにバレてしまいます。

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年収や他社借入は厳しくチェックされる

消費者金融カードローンの場合、総量規制により、申し込み者は年収の3分の1までしか借入できません。万一、年収の3分の1を超える金額を融資してしまうと、会社側は営業停止処分などを受けかねません。


このため、利用者の年収や他社借入は厳しくチェックされます。


50万円を超える借入では、収入証明書の提出が必要になります。なお、最近では銀行カードローンでも50万円を超える借入で、収入証明書を求める銀行が増えてきました。


カードローンの審査でよくある嘘



次に、カードローン審査でよく使われる嘘について見ていきます。

年収を高めに申告

カードローン審査で多いのが、年収を高めに申告する嘘です。高額の借入をしたい場合、年収が高い人の方が審査に有利です。しかし、利用限度額が大きいと収入証明書の提出を求められます。


消費者金融では、50万円を超える借入、または他社との借入総額が100万円を超える場合は収入証明書の提出が必要です。

少しでも審査を有利に進めたい気持ちは分かりますが、年収の嘘はすぐにバレてしまいます。年収は正直に申告しましょう。

他社からの借入件数

他社からの借入状況で、嘘を付く人も多くいます。借入件数が多かったり、借入額が大きいと審査に通りづらくなるので、隠したくなる気持ちは理解できます。

しかし借入状況で嘘を付いても、すぐにバレます。借入先がいくつあるのか、どのくらいお金を借りているのかなどの情報は、全て信用情報に記録されているためです。

勤務先の情報

カードローンの審査では、安定した収入があることが条件の一つになっています。ですので、無職で収入がない人はお金を借りることができません。

どうしてもお金が必要な人の中には、勤務先を偽ってカードローンを借りようとする人もいます。ですが勤務先を偽って申し込みをしても、すぐにバレてしまいます。


カードローン審査では、勤務先へ電話での在籍確認が行われます。在籍確認では、申し込み者が本当のその勤務先に勤めているのかを確認します。

在籍確認で嘘がバレたら、審査が不利になるだけです。

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アリバイ会社を利用する

アリバイ会社とは、登記されているが実態のない会社のことです。

アリバイ会社を利用するのは、キャッシングを職場を知られたくない、安定収入があることにしたい、などの理由です。


カードローン審査に通るためには、在籍確認や収入証明書の提出が必要になるので、無職や安定収入がない人は当然審査に通りません。

そこで、アリバイ会社を利用します。アリバイ会社は、収入証明書など審査に必要な書類を利用者の代わりに用意してくれます。このようにして、嘘をついてカードローン審査に通ろうとする人がいます。


しかし、アリバイ会社を利用して審査に通ったとしても、嘘だとバレれば詐欺行為だと判断される場合もあります。

有罪になることは少ないですが、カードローンの利用ができなくなる、契約によっては損害賠償金を請求されることもあります。

住所の情報

万が一キャッシングしていることが家族にバレたらと、嘘の住所で申し込みをする人もいます。ですがカードローンの申し込みでは、本人確認書類を提出する必要があります。

そこで、本人確認書類と申告した住所の情報が違っていると、嘘だと分かります。


カードローンの審査で嘘を付くとどうなるの?



カードローン審査でよくある嘘について分かりましたが、嘘を付くとどんなペナルティがあるでしょうか?

カードローンの審査に落ちる

カードローンの審査に通りたいからといって嘘の申告をすれば、「申し込み者は信用できない」とカードローン担当者に判断され、審査に落ちやすくなります。

カードローン審査では、その人の年収や勤務先などをチェックするのはもちろんですが、「本人が信用できるか」も重要です。嘘を付く人にお金を貸そうとは、誰も思いませんよね。


信用できないと判断されてしまえば、それだけ審査に通りづらくなります。

他社のカードローン審査も利用できなくなる

嘘を付いてカードローン審査に落ちても、他の会社で借りればいいと思っている人もいるかもしれません。ですがその考えは甘いです。

カードローンに申し込みをしたことは、信用情報に記録が残ります。カードローン審査に最近落ちたことが分かると、他社の審査も厳しくなります。他社のカードローン審査に落ちたのは理由があると、警戒されるためです。


他社のカードローンでお金を借りたくても利用することができません。

後で一括返済を求められる

万が一、嘘の申し込みで審査に通ったとしても、後でバレた場合は一括返済を求められることがあります。

借入が数万円程度なら、返せない範囲ではないかもしれませんが、高額の借入をしている場合、一括返済するのは難しいでしょう。


滅多に一括返済を求められることはありませんが、リスクは大きいです。


カードローンの申し込みは正直にすること!



カードローン審査で嘘を付いても良い事はありません。 嘘だとバレれば審査に通らないのはもちろん、他の借入もできなくなるなどデメリットばかりです。

嘘を付くのは論外ですが、申し込み内容の入力にあたって他に注意すべき点を紹介します。

入力ミスも嘘と見なされるので注意

カードローンの申し込みの際に、申し込み内容に間違いがあるとカードローン会社からすると嘘だと思われてしまいます。

特に数字の入力ミスが多く、たとえば会社や自分の携帯電話の番号を間違えてしまうと、電話での在籍確認が取れません。


在籍確認が取れないと、審査に通ることはできないので落ちてしまいます。入力ができても、ミスがないかもう一度確認してから申し込みをしましょう。

ちょっとしたミスのせいで、カードローンの審査に通らないのは勿体ないです。

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カードローンの申し込みからキャッシングまでの手順


以上で、カードローンの審査で嘘を付くとどうなるのかについて見てきました。

どうしてもお金が借りたいからと、嘘を付いてまで借りるのは良くありません。必ず嘘はバレますし、嘘をついてもメリットはありません。


嘘を付けばあなたの信用度は下がり、当然ですがカードローン審査にも通りにくくなります。嘘を付かずに正直に申し込みをしましょう。


カードローンの審査で嘘を付くのはヤバイ?のまとめ

  • カードローン審査で嘘を付いても、信用情報ですぐにバレる
  • 自分の年収を、より多い金額で申告する嘘が多い
  • 新sなで嘘を付けば、それだけ審査に通りづらくなる
  • 嘘が後でバレたら、一括返済を求められるケースもある
  • 入力ミスがないよう、念入りに確認してから申込む
  • 嘘を付かずに正直に申し込みをすること


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